セミナー
【無料】大阪開催「従業員から選ばれる職場づくりセミナー」7/3募集中
NO.1
「社労士」×「色彩セラピスト」による、管理職のための
職場の外的環境(働き方改革)と
内的環境(メンタルヘルス)を強化する
職場づくりセミナー
1
じぶん開発で職場が激変!固定概念を覆す管理職研修
現在の日本は、国内市場が成熟し、海外との競争も激しくなり、頑張ってもなかなか成果が上がらなくなってきました。
そんな中、求められるスピードも以前とは比べものにならないほど速くなり、管理職に対するプレッシャーは相当強くなってきています。
多くの管理職は、目先の成果を上げることに精一杯で、部下を育成することにまで気が回らなかったり、意識はしていてもスピードを重視し、自分でやってしまっている…。
その上、今年から本格的に始動した『働き方改革』御社ではうまくスタートできていらっしゃいますか?いつの間にか “長時間労働の是正” だけが独り歩きし、なんだか職場がギスギスして、何より管理職の元気がない。
さらに社内を見渡すと、どこかの部署に心の不調で休んでいる社員がいて『職場のメンタルヘルス』に対する打つ手もなかなか進まない。
そんなお悩みを抱えた経営者や管理部門の皆様に大切なお話しです。
2
従業員から選ばれる職場づくりセミナー
✔ とりあえず、働き方改革という名のもとに色々取り組んでみたけれど、今ひとつ成果が出ていない。
結局「働き方改革の正解」って??
✔ 長時間労働の是正が大切だって言うから、"定時一斉退社"や"●●時以降残業禁止"ってやってみたけれど
"持ち帰り残業"や"早出残業"が横行して、社員が疲弊してきた
✔ 待遇も良くした、長時間労働も是正した、定期的に飲み会もしている
なのに、人が定着しないんですけど…?
✔ 一人ひとりの能力を見極めて、仕事を分担してきたけれど、結局「仕事ができる」人材に一極集中。
とびぬけた時間残業している従業員が10名以上社内にいる
✔ 仕事は分業を徹底しているから、能力によって進捗が異なってしまう。
組織やチームで"成果"や"結果"を出そうとしても、なかなかうまくいかない
✔ 以前から「人を採りにくい」と感じていたけれど、今やすっかり「人が採れない」。
うちみたいな中小企業は、大企業と戦って、良い人材なんて採れる訳ない!!
✔ “ひとりが復帰した!”と思った矢先に、別の部署からまたひとり休職者がでる。
社内どこかの部署に心の不調で休んでいる社員がいます
✔ 新入社員から3年。やっと、仕事を任せられると思った矢先に、若手社員が退職。
若い世代が定着する職場環境って??
働き方改革しながら
従業員のメンタルヘルスの向上も考えるって
職場の課題が多すぎる!
働き方改革に意味が見いだせないとお思いの会社様へ
「働き方改革」は、働く方々が、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で「選択」できるようにするための改革です。
日本が直面する「少子高齢社会」による生産人口の減少、働く方のニーズの多様化などの課題に対応するためには、投資やイノベーションによる生産性の向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境をつくることが必要よです。
働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現することで、成長と分配の好循環を構築し、働く一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。
法改正で何をする必要があるの?
労働安全衛生法は「職場における労働者の安全と健康を確保」するとともに、「快適な職場環境を形成する」目的で制定された法律です。
1988年労働安全衛生法が改正され、従業員のメンタルヘルスに対する企業の努力義務が盛り込まれました。
2000年「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」
2006年「労働者の心の健康の保持増進のための指針」
に基づき4つのケアを推進する体制を企業に求めています。
<心の健康づくり4つのケア>
セルフケア:従業員自らが行う活動
ラインケア:管理監督者などが行う活動
事業所内産業保健スタッフによるケア:産業医や安全衛生担当が行う活動
事業所外の専門家、機関を活用したケア:医療機関などを利用した活動
所在地・事業内容・講師紹介